好感を持たれたい方へ
職場や学校で好感を持たれたいとお考えの方へ
自分はあまり好感度が高くないと思っていても、実際は気のせいかもしれませんが。。
お悩みの方向けに、「好感を持たれる人」と「そうでない人」の違いを考えてみました。
何かのヒントになれば幸いです。
見抜かれています
人って、意外と「見抜く」ことが出来てしまうのだと思います。
●言ってる事とやってる事が違う人
●適当にやって、とりあえずその場を終わらせようとする人
●本当は自慢したいのに、悩んでいる風をやっている人
これらの人は、悪い人ではありません。
こういう人と接すると
イラっとしたり、うっとうしく感じたり、
時と場合によって色んな感情が出たりしますが、それぞれに理由があってやっているのです。
(1つずつの、タイプ別の深堀はまた改めてやってみますね。)
(私の勝手な分析ですが。。)
自分は鈍感だから、と思っていても、無意識に違和感を感じたりする時ってありませんか?
特に、自分が元気な時ほど、見抜く力が鋭くなる気がしています。
つまり、周りの方から見抜かれた結果、「ウソがない人だな」と思われた人が、好感を持たれるのだと考えます。
あなたはどうですか?
好感を持たれる人とは
見抜かれた結果「ウソがない人」
どうすれば?
見抜かれてしまうからこそ、人と接する時、何かに取り組む時は出来るだけ、本当に思っている事のままで取り組む方が良いと思っています。
見抜かれますから。
悪気がなくても、
心配させたくないとか、
恥ずかしいからなど、
色々な理由で、本当に思っている事とは違う言動をしてしまうこともあります。
人間なので。
でも、出来る限り
「本当に思っていること=言ってること=実際の行動」
となるように練習をしてみませんか。
(私自身にも言えることです。。)
その方が生きやすいとも思います。
思っている事と言動ができるだけ、
ねじれないように意識してみましょう
何かの参考になれば幸いです。。☆
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